夏休みに食べた○○を動かそう!- 1年生 -

2学期も始まり、1年生教室がにぎやかになりました。小学生になって初めての夏休みは楽しかったようです。今日は、夏休みに食べた印象深いものをPCで描き動かしました。
「Viscuit(ビスケット)」というビジュアルプログラミング言語を使ってチャレンジしました。「Viscuit」の特徴は、自分の描いた絵にプログラミングで動きをつけられるところです。
子供たちは、自分で描いた絵が動いたことに、驚きと大喜びでした。どんどん使っていくうちに、動く仕組みを感覚的に理解し、絵を上に動かしたり、右に動かしたりと、お茶の子さいさいでした!
描いた絵は印刷し、持ち帰りました。ご家庭で話が盛り上がっているのではないでしょうか?
(「Viscuit」について、詳しくはこちら!)