聞いてほしいな、心に残っている出来事ー4年生国語ー

国語科の授業で「聞き手に伝わるように、言葉の抑揚や強弱、間のとり方などを工夫して話す」ことを学習しています。

まず、身の回りで起きた、心に残っている出来事を文章にしました。そこに学習した「聞き手に伝わる話し方の工夫」を書き入れて、発表原稿の出来上がりです。

今回はタブレットの録画機能を使ってそれぞれが発表を自撮りしました。それを班の仲間と見合い、本当に聞き手に伝わる話し方になっているか評価し合う予定です。最終的には、互いの評価を自分の表現に生かし、よりよい表現に高めていきたいと考えています。