〈星空を思い浮かべながら、歌ったり演奏したりする〉

音楽科で、きらきら星を学習しています。

まずは、星を表現できる楽器を探しました。

「すずをふったら流れ星みたいになるよ」「トライアングルはどうだろう」「鉄琴のはじっこ（高音部）をたたくと、星の音だよ」と、友達と相談したり試したりしながら、たくさん星を見付けました。

そして、鉄琴が鍵盤ハーモニカのように、ドレミがあることを発見した子供たちは、きらきら星を鉄琴で演奏してみたいと練習が始まりました。

最後は、演奏を聞きあって、大満足の子供たちでした。