〈挿絵や文から想像を広げ、せりふや動作を考え、音読劇に生かす〉
一生懸命学習していた「おおきなかぶ」
挿絵や文から想像を広げ、みんなで話し合い、自分たちだけの「おおきなかぶ」の音読劇が完成しました。
せっかくなので、いろんな人に見てもらおうと、第1回では先生方を招待しました。
「うんとこしょ、どっこいしょ。」
と大きな声が教室に響き、とても楽しい劇になりました。
自信がでてきた子どもたち。第2回は、大好きな6年生を招待することにしました。
今度は、少し特別バージョン。ねずみが加わっても抜けないかぶ。
「みんなは、6年生と先生を呼びに行きました」
みんなが力を合わせての「うんとこしょ、どっこいしょ。」
1年生も6年生も笑顔満開になる、楽しい音読劇になりました。