6年生は、人の体について学習し始めました。
これまで空気中の気体の体積の割合を調べました。窒素が約78%、酸素が約21%、その他の気体の割合が約1%であることを分かりました。
そして、先日、吐き出した息の空気にある気体の割合は、どのようになっているのかを予想しました。「酸素が二酸化炭素に変わっているのではないか。」「でも、キャンプで息を吐き出して、火を大きくすることがあるから、吐き出した息の体積の割合は17%よりも大きいのではないかな。」「そうしたら、酸素は約21%で、二酸化炭素はだいたい4%になるのかな。窒素は変わらないと思う。」
などと、話し合いました。
この日は、その確かめの実験をしました。
子供たちは、石灰水を使った実験と気体検知管を使った実験を通して、吐き出した空気は、吸い込む空気と比べて、酸素の体積の割合は減り、二酸化炭素の割合が増えていることに気付きました。ものを燃やすと二酸化炭素が増えるけれど、息を吐き出すと二酸化炭素も増えることに驚いているようでした。
