〈跳び箱に手をつく位置や踏み切る場所に気を付け、開脚とびや台上前転に挑戦する〉

２学期から、３・４年生の体育科では跳び箱の練習をしています。

最初は３段から、跳び箱の上に座る練習から始めました。

怖がっていた子供たちも、手をつく位置や踏み切りの位置や強さに気を付けるとだんだんと自信をつけ、８段を跳ぶことができる子供も増えています。

また、跳び箱の上で前転をする台上前転にも挑戦しています。

これからさらに技に磨きがかかるように練習を続けていきます。