<健康に過ごすために手洗い名人になろう>
感染症が流行しやすい時季を前に、手洗いの勉強をしました。
ウイルスはとても小さく、手やいろいろなものにくっつきます。ウイルスのついた手から体の中に入って感染症が広がっていくのでせっけんでの手洗いが必要だと学びました。
手を洗って洗い残しやすいところを観察する実験をしました。
手洗い実験の結果、指やつめなど凹凸があるところに洗い残しが多いことが分かりました。
2回手を洗うときれいになりました。
子供たちは、指やつめをきれいに洗えるバイクのポーズやオオカミのポーズをして、給食の前にしっかり手を洗いたいと話していました。
これからも6つのポーズで手をきれいに洗いましょう。
※6つのポーズ