6さいきゅうしをまもろう-2年生ー

先日の歯科検診の結果、2年生には2本から4本の6歳臼歯が生えていることが分かりました。

6歳臼歯は、大きくて力が強く、一生使う大切な永久歯です。

実験では、奥歯をしっかりかみしめると力が強くなることを確かめました。

しかし、生えたばかりの6歳臼歯は歯の質がまだ弱く、歯ブラシも届きにくいため、むし歯になりやすい歯です。

そこで、歯垢を染めて、みがき残しやすいところを確認しました。

これからも奥までしっかり歯をみがき、6歳臼歯が立派な歯の王様になれるように大切に守っていきたいですね。

 

よくかんで食べよう-4年生ー

「かむことは大切だ」と知っている一方で、『あまりよくかんでいないかもしれない』『一口15~20回くらいかな』など、自分の食べ方を振り返りながら咀嚼について考えました。

1分間かみ続ける実験をして、よくかむと口だけでなく、あごや頬、頭の周りの筋肉も動いていることや、だ液がたくさん出ることを確かめました。

その後、みんなで「よくかむこと」のよさについて話し合いました。

よくかむと、食べ物のおいしさをより感じることができるだけでなく、消化や吸収も助けられます。また、血流がよくなることで、脳の働きも活発になるといわれています。

さらに、たくさん分泌されるだ液には、歯をむし歯から守ったり、病気の予防に役立ったりする効果があります。

また、かむことで口やあごの筋肉が発達し、言葉の発音がはっきりしたり、全身の体力向上につながったりするそうです。スポーツ選手の中には、ひまわりの種やガムなど、かみごたえのあるものを意識して取り入れている人もいます。

では、「かむこと」で本当に力が発揮できるのでしょうか。

実際に、奥歯でしっかりかんだ場合とかまない場合で力比べをしてみると、全員が「かんだときの方が力を出しやすい」と感じる結果になりました。

これからも健康な体づくりのために、一口ごとによくかみ、食べ物の味を楽しみながら食べましょう。

 

歯周病を予防しよう-5年生ー

早い人では、5年生頃から「永久歯」が生えそろい始めます。
一生使う大切な永久歯です。これからも歯を大切にして、いつまでもよくかめる丈夫な歯でいたいですね。

今回は、歯を失う最も大きな原因といわれている「歯周病」について学び、その予防方法について考えました。

歯周病の予防には、歯と歯肉のさかいめをやさしく細かくみがくことが大切です。

歯の形に合わせて、歯ブラシの向きを工夫してみがきました。

みがくときには力の入れすぎに注意し、大事な歯や歯肉を削ることなく、歯垢だけをていねいに落とすようにしましょう。

歯っぴー教室ー1年生ー

前から6番目の永久歯「6さいきゅうし」が生えそろっている人もいました。
「6さいきゅうし」は、一番力持ちの大事な永久歯です。
歯科衛生士さんがもってこられたレントゲン写真を見ると、6さいきゅうしの根っこは本当に太くて丈夫なことが分かりました。
しかし、「6さいきゅうし」は奥に生えているので歯ブラシが届きにくく、とてもむし歯になりやすいそうです。大切な歯を守るために、みんなで歯のすき間や奥、裏側まで、ていねいにみがく練習をしました。これからも歯をみがいて、むし歯菌から歯を守りましょう。

 

歯みがきで口の中をせいけつにしよう-3年生ー

3年生はちょうど歯の生えかわりの時期です。乳歯と永久歯が半分ずつくらいになり、永久歯の方が多くなっている人もいます。

歯垢を赤く染めて、みがき残しがないか観察しました。

歯ぐきと歯の境目や、奥歯の溝、歯の横、少しへこんで生えている歯など、でこぼこした部分にみがき残しが目立ちました。また、前歯にも歯垢が残っていることが分かりました。

「むし歯になりやすい奥歯は気を付けていたけれど、前歯はあまり意識していなかった」と気付いた人も多かったです。

ていねいに歯をみがくと、歯垢がしっかり取れて、口の中がすっきりしました。

給食もおいしく味わって食べることができました。

これからも、歯ブラシをやさしく細かく動かしながら、歯垢をしっかり落とせるようにみがいていきましょう。