11日に、プール開きを行いました。
校長先生からは、家族への感謝の気持ちや目当てをもって活動すること、体育主任からは利用の仕方の説明を聞きました。上学年の代表のみなさんによる模範泳法を見た後、全校でプールに入りました。
一年ぶりの水の感触に大喜びの子供たちでした。

1分間かみ続ける実験をして、よくかむと口だけでなく、あごや頬、頭の周りの筋肉も動いていることや、だ液がたくさん出ることを確かめました。
その後、みんなで「よくかむこと」のよさについて話し合いました。
よくかむと、食べ物のおいしさをより感じることができるだけでなく、消化や吸収も助けられます。また、血流がよくなることで、脳の働きも活発になるといわれています。
さらに、たくさん分泌されるだ液には、歯をむし歯から守ったり、病気の予防に役立ったりする効果があります。
また、かむことで口やあごの筋肉が発達し、言葉の発音がはっきりしたり、全身の体力向上につながったりするそうです。スポーツ選手の中には、ひまわりの種やガムなど、かみごたえのあるものを意識して取り入れている人もいます。
では、「かむこと」で本当に力が発揮できるのでしょうか。
実際に、奥歯でしっかりかんだ場合とかまない場合で力比べをしてみると、全員が「かんだときの方が力を出しやすい」と感じる結果になりました。
これからも健康な体づくりのために、一口ごとによくかみ、食べ物の味を楽しみながら食べましょう。
社会科の学習で、政治について学習を進めています。
この日は、優先順位をつけて考える授業をしました。
これからの日本をよりよくするために、9つの課題と解決策を示したカードについて優先順位をつけて考え、話し合いました。
「食料自給率の確保を一番大事にしたい。食料が入ってこないと、命に関わることになるし、みんな食べられなくて生きていけない」という意見に対し、「平和を一番大事にしたい。平和がなければ、安全そのものがないし、みんなが困る。平和でないと、日本に輸入している食料も入ってこない」などと、真剣そのもの。それぞれの価値観が表れる活発な話合いでした。
話合い後、「決めるのは本当に難しかったけれど、楽しかった」「なかなかまとまらなかったから、内閣は優先順位を決めて実行していてすごい」などと振り返りました。
