先日の歯科検診の結果、2年生には2本から4本の6歳臼歯が生えていることが分かりました。
6歳臼歯は、大きくて力が強く、一生使う大切な永久歯です。
実験では、奥歯をしっかりかみしめると力が強くなることを確かめました。
しかし、生えたばかりの6歳臼歯は歯の質がまだ弱く、歯ブラシも届きにくいため、むし歯になりやすい歯です。
そこで、歯垢を染めて、みがき残しやすいところを確認しました。
これからも奥までしっかり歯をみがき、6歳臼歯が立派な歯の王様になれるように大切に守っていきたいですね。
1分間かみ続ける実験をして、よくかむと口だけでなく、あごや頬、頭の周りの筋肉も動いていることや、だ液がたくさん出ることを確かめました。
その後、みんなで「よくかむこと」のよさについて話し合いました。
よくかむと、食べ物のおいしさをより感じることができるだけでなく、消化や吸収も助けられます。また、血流がよくなることで、脳の働きも活発になるといわれています。
さらに、たくさん分泌されるだ液には、歯をむし歯から守ったり、病気の予防に役立ったりする効果があります。
また、かむことで口やあごの筋肉が発達し、言葉の発音がはっきりしたり、全身の体力向上につながったりするそうです。スポーツ選手の中には、ひまわりの種やガムなど、かみごたえのあるものを意識して取り入れている人もいます。
では、「かむこと」で本当に力が発揮できるのでしょうか。
実際に、奥歯でしっかりかんだ場合とかまない場合で力比べをしてみると、全員が「かんだときの方が力を出しやすい」と感じる結果になりました。
これからも健康な体づくりのために、一口ごとによくかみ、食べ物の味を楽しみながら食べましょう。
社会科の学習で、政治について学習を進めています。
この日は、優先順位をつけて考える授業をしました。
これからの日本をよりよくするために、9つの課題と解決策を示したカードについて優先順位をつけて考え、話し合いました。
「食料自給率の確保を一番大事にしたい。食料が入ってこないと、命に関わることになるし、みんな食べられなくて生きていけない」という意見に対し、「平和を一番大事にしたい。平和がなければ、安全そのものがないし、みんなが困る。平和でないと、日本に輸入している食料も入ってこない」などと、真剣そのもの。それぞれの価値観が表れる活発な話合いでした。
話合い後、「決めるのは本当に難しかったけれど、楽しかった」「なかなかまとまらなかったから、内閣は優先順位を決めて実行していてすごい」などと振り返りました。
